出来るだけ価格を抑えてマリンスポーツができる国

日本から足を延ばして海外でマリンスポーツを楽しみたい、そんな思いを実現するときに直面することになるのが旅行の価格と現地での安全面ではないでしょうか。日本国内でおなじみの観光スポットであっても、テロ事件が発生したり窃盗や強盗などの犯罪に巻き込まれる日本人も後を絶ちません。日本国内ほどの治安の良さは例外的とはいえ、せっかくのマリンスポーツ、大海原の青い海の異国で楽しみたいと考えるのも少なくないでしょう。出来るだけ旅行代金を抑えながらも、マリンスポーツを楽しめる国と言えばどこが該当するのか。
まず指摘できるのがグアム島になります。

グアム島はマリアナ諸島の一部を形成する島で、周辺にはサイパンやテニアン島などが広がっています。サイパンも日本人に人気の高い観光スポットですが、なんといってもグアム島の人気は圧倒的です。年間に訪問する日本人観光客も数多く、直通便も国内主要空港から飛ばされているので身近な外国になっているのが間違いありません。アメリカの信託統治領のひとつでありながら、周辺は海に囲まれているので大陸のように犯罪組織が暗躍する土壌は希釈です。現地人の対日感情も良好なことから従来からマリンスポーツの舞台としても人気があり、直通便が数多く就航していることも旅行代金が安い国と評価される根拠になっているようです。

旅行料金が安い国には、フィリピンも上げることが出来ます。フィリピンのなかでも日本人にも高い人気を得ているのがセブ島になります。フィリピンは北部のルソン島、南部のミンダナオ島などを中心に南北に数多くの島嶼が広がる島国です。セブ島はそのような地理的特徴をもつフィリピンのなかでも中部に位置しています。第二次世界大戦中は激戦地となりましたが、大戦後はもっぱら観光スポットとしての人気をあつめるエリアになっているのです。

フィリピンといえばかつては内戦を経験しており、現在でもミンダナオ島やその近海では武装集団が活動を継続しています。しかしセブ島はそのような過激派とは無縁の地域で、日本からは直通航空便が就航しています。直通便が就航するおかげでフィリピンのなかにあっても旅行価格が安く、きれいな海が身近に存在していることからマリンスポーツをするにもお誂え向きのエリアです。

海外でマリンスポーツを堪能したいときには、現地の治安面のケアが必要。グアムやセブ島など治安面でのリスクの低いエリアを選択するのがおすすめです。